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代表ご挨拶


開発技術の進化と
ESG視点経営の深化を
冨士色素株式会社 代表取締役
森 良平Ryohei Mori
冨士色素株式会社は1938年(昭和13年)の創業以来、有機赤色顔料、各種色材製品の専門メーカーとして、さまざまな新しい技術、製品を生み出してまいりました。高品質な顔料を合成する技術から始まり、その機能性を向上させるためのナノサイズ微粒子分散技術、さらにプラスチックの普及に伴い、樹脂用着色剤の製造開発にも注力。着色技術はもちろん、ナノテクノロジーを基盤にした機能性向上や付加価値の付与と事業領域を拡大させ、抗菌加工用薬剤、化粧品用素材、導電性材料など、多様なニーズに応える製品開発に取り組んでいます。
また2025年1月には国内外の幅広い顧客ニーズへの細かな対応をめざし、中国の最先端顔料メーカー「百合花集団(Lily Group Co.,Ltd)」と総代理店契約を締結いたしました。中国浙江省杭州市に本社を構え、顔料、染料、および顔料中間体の研究開発・製造販売を行う同社商品の取り扱いを通じて、日本基準の品質を保証しながら、中国の価格競争力を活かしたコストパフォーマンスに優れた製品もお届けしてまいります。
今後は「冨士色素」「百合花集団」を密接に連携させ、スピード感をもってシナジーを創出することで、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に取り組んでいく所存です。社会からの期待を超え、さらなる革新をめざして努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。